三角屋根の古民家の窓から、緑豊かな筑後平野が一望できるCafé萌木。博多の歴史ある珈琲店ブラジレイロの自家焙煎豆をつかい、一滴一滴抽出した濃い味わいの水出し珈琲が人気です。 最初はストレートで、次にミルクを入れてと、その違った味わいを楽しむことができる水出し珈琲。吹き抜けの空間に珈琲の香りが漂います。こだわりの珈琲のメニューに、ファンも多いカフェです。
もうひとつ萌木のお昼を賑わせているのは、自然食の限定ランチ。 野菜も有機栽培のものを使い、素材の味をお盆にところせましと並ぶ小鉢のおかずは、ひとつひとつ出汁から違うこだわり。おみそ汁とご飯がついたあたたかな家庭の味は、毎日売り切れてしまうほどで、幅広い世代から愛されている、山苞の道の人気の定番ランチです。
お店に飾られた美しい色のストールは、オーナーの清水さんのお姉さん作の草木染めの織物で、一目惚れで購入されるお客さんも多いとか。やわらかな風合いで、ひとつと同じ色のない逸品です。 7年前に福岡から、山苞の道の風景が気に入って移り住んでこられ、カフェを始めた清水さん。Café萌木は、もうずっと前からそこにあるかのように風景に馴染み、散策の途中で立ち寄る、なくてはならない空間として、静かに時を積み重ねています。
営業時間/10:00〜17:00 定休日/木曜 住所/福岡県久留米市田主丸町益生田253-34 TEL/0943-73-0616 FAX/0943-73-0623