花市場に仕入れに行くのは月・水・金。花の用途に応用がきくようにできるだけ茎は長くしています。「お客さんがどこに活けらっしゃあかわからんですもんね。お客さんの使いやすいように茎は長いものを販売しています。」と川辺さん。花の手入れも、生きものだけに気を遣います。毎日の水かえ、傷んだ花の選別と忙しいときは、気がついたら、一日立ち放しということもしばしば。

そんな野村正治さん、店長の川辺建二・弥生さんご夫婦を見守るのは。豆柴犬のリンチャン。店の看板犬です。わざわざ、リンチャンに会いに寄っていただくお客さんもいらっしゃいます。 地域の暮らしに美しい花を届け続ける野村生花。店先の花々が商店街を歩くお客様を癒しています。