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風景の美しさに、思わずため息のいずる農園。今年もご夫婦の丹誠込めた富有柿が美味しく色づきました。「今年も美味しいですねえと言ってもらえる柿ができましたよ」と、満面の笑顔で話す出田さん。いつもながら、ほっと癒されます。この秋は色づきが遅かったこともあり、待ちかねたお客さまが次々に訪れ大賑わい。耳納連山を背景にした広々とした畑では、こどもたちもおはしゃぎです。秋空の下、ゆっくりと柿狩りをお楽しみください。
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耳納連山が一望
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町で初めて富有柿を植えた
初代伊勢吉さん
いづる柿園の畑に立つと、美しい耳納連山を背景に樹齢80年あまりの柿の古木が美しく並んでいます。その白い木肌には味わいがあり、その壮観な景色を撮りに来るカメラマンも多いとか。初代の出田伊勢吉さんは、移民先のアメリカかで成功して田主丸へと戻り、町に富有柿の苗を初めて植えた一人でした。
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柿のビタミンで
元気いっぱい
二代目の出田武雄さんと三代目の正雄さんは、奥さまの法恵さんとともに、つやつやとした肌、とっても元気です。まさに毎日食べている柿のビタミンの効果。脚立にのって、剪定(枝を整える作業、摘蕾(蕾の間引き)、摘果(若い実の間引き)と、ふたりで世話をするという柿畑は、六反もの広さがあります。
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樹齢80年の古木
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甘く大玉の富有柿
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遠くからこられる
お客さまのために
「やめられたら、他に行くところがない」というお客さんの言葉に、「お世辞じゃろ」と笑いながらも、そんな声が励みで、「頑張り屋のかあちゃんと一緒に、がまだしよります(田主丸弁でがんばってます)」と笑う出田さん。自慢の富有柿は色美しく、大玉。お客さまは遠く佐世保や下関からも来られ、代が変わっても変わらず来て下さる常連さんもいらっしゃいます。
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笑顔と真心
孫をかわいがるように
園の自慢は?とうかがうと「笑顔と真心」。老木は、収量の多い若木に比べ、適切な手入れをしないと玉のびしないため、手がかかります。なにごとも「熱心に。孫をかわいがるように、手入れをしよります。汗をたらして頑張るこっです。」その真心が感じられる見ほれるようないづる柿狩農園。見所の多い山苞の道沿いで、おふたりの笑顔が待っています。
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とびきりの笑顔
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